信長の野望201Xと20XX 恩返し

信長の野望201Xと20XXについて思うことを書きます。

元旦の予定

一年の計は元旦にあり、といいます。

計は一般に計画を指します。

仕事も生活も自分の思うようにいかないことがあります。だから、何をしたいのか計画を立てることが大切だと思います。

 

何をしたいのか。

それは元旦にレベル100にして大開眼することです。

元々これが目的では無かったのですが、新春ガチャを楽しみに錬士や星4、訓練師範を貯めてきたので目的化しました。

 

候補は百地三太夫と三浦按針の2人。

そして、いずれか1人を2人引く必要があります。

何を言ってるのか自分でも分かりませんが、大開眼のハードルなので仕方ありません。

どちらを2人引けるか分からないのにどちらかで悩むのは、皮算用の極みであります。

だからこそ、だらだら悩みたいものです。

 

f:id:ongaeshi201x:20181228194607p:image

これが今の基本編成。

場面で氏康、十兵衛、早雲、甲斐姫を入れたりします。上記の候補2人はこのベースを揺るがすものではありません。三太夫はどう考えても強いですが、レベル100にする必要性は必ずしもないと思えます。按針は戦術家で全体攻撃であるため開眼メリットがあり、また攻撃力と敏捷のためにレベル100にする価値はあります。ただ、早雲を軍事顧問にしたようなクラスチェンジを楽しむ要素は無さそう。

今回、元旦レベル100大開眼をする意味は自己満足しか無いかなと思えてきます。

であれば、他の誰もやらないのなら自分がやりましょう。自己満足の極みです。錬士はいずれ貯まります。

ガチャ運次第ですが、スキル倍率を少し試行した上でリソースを投入する予定です。できれば午前1時くらいまでには決着させたい。

※全く引けなかった場合、林崎甚助を対象にします。