2020-01-01から1年間の記事一覧
本家信長の野望において、統率武勇がTHE75な黒川晴氏さん。伊達家で始めると騎馬隊にして突撃させるイメージの黒川晴氏さん。 黒川さんについてそれ以上の知識はありませんが、それでも愛すべき存在になりました。 このひと月で。 アナザー陸前羽山津見と戦…
※2020.12.15 追記しました。 陸前アナザー、羽山津見の先に更なる地獄が待っていました。 陸前アナザー魔窟は、伊達限定の4人、同職業1人まで。 魔窟前半は、覇道者政宗が実装前ということで戦術家の中野宗時さんをお借りしてクリアしていきました。 ステー…
陸前アナザー桑折西山城ラストの羽山津見戦について。 条件は伊達家以外2人まで、同職業1人まで。 伊達家の誰を使うかはもちろん重要ですが、伊達家以外に誰を入れるか。 2020年12月1日現在、伊達家に呪術師はいないので自ずと他家になり、他家枠は残り1人。…
ビール新ジャンルは本麒麟をよく飲みます。 以前は金麦を飲むことが多かったですが、今は本麒麟ばかり。 さて、光秀の開眼の話。 フル開眼、フル大開眼、☆5の開眼、そのフル開眼、そのフル大開眼と書いていてもよく分からなくなってきますので、☆4明智光秀開…
20XXとは関係ない話。 人間50年。 じんかんと読むと人の世、人生を指す。 織田信長の行く末を知る私たちは、敦盛の舞に何を見出すのだろう。 いまは人生100年時代、らしい。 誰が決めたのだろう。 敢えて言えば、食生活と衛生環境と医療技術に支えられた平均…
☆4武将の☆5昇格は、自分にとり☆5武将の開眼目的と化している。それだけ☆5の開眼が大変なのだから仕方ない。主力☆4武将の昇格がまだ実装されていないからでもある。 主力☆4武将の昇格が実装された時、またその開眼は大変である。同一武将を集めてはフル大開眼…
越後のクロップ監督こと、宇佐美定満。 越後流は越後の龍とかけているのでしょうね。 この人は出来なかったことを実現させてくれました。 スキルは言わずもがな、固有特性に触れます。 出撃時カウンタを増やす特性は3つしかありません。結城晴朝、阿茶局、…
ついに初の☆5固有開眼が登場し、それが龍造寺隆信だとは思いませんでしたが、今後さらに☆5の登場が加速する雰囲気もしてきました。 確かに☆5武将は強力。☆4の開眼に慣れたエージェントにとり☆5の開眼ハードルは高く、それを前提としなくても強いので今のとこ…
気づけば3月に入り、花が咲き始める頃になりました。毎年訪れることではありますが、変化を感じる季節です。 両兵衛の絆イベントは、黒田家と竹中半兵衛のまさに絆を描いたシナリオでした。心が通い合う間柄というのは、何ものにも変えがたい。生きている意…
新しい職業、覇道者について考えたいと思います。 主な特徴は、 ・物理版の戦術家 ・物理耐性20% ・機と邪が得意、妖が苦手 です。 いま登場している新種族は機と妖なので、機が出現する場面での覇道者の活用を考えます。 種族の組み合わせとしてよく見るの…