信長の野望201Xと20XX 恩返し

信長の野望201Xと20XXについて思うことを書きます。

☆5☆4、そしてこれまでとこれから

ついに初の☆5固有開眼が登場し、それが龍造寺隆信だとは思いませんでしたが、今後さらに☆5の登場が加速する雰囲気もしてきました。

 

確かに☆5武将は強力。☆4の開眼に慣れたエージェントにとり☆5の開眼ハードルは高く、それを前提としなくても強いので今のところ引ければオッケーと言う感じです。先手大将を簡単につけられないので敏捷が唯一ネックでしょうか。

 

じゃあ☆4はどうか。これから新登場する☆4は間違いなく強いと思います。特に支援タイプは強い。おそらく☆5の支援タイプはあまり登場しないはずなので、☆4がそれを担い、既存武将との対比になれば相対的に強くなっていきます。

 

最近、プレミアムサービスの極が始まり、併せて有償無償の違いが表示されるようになりました。現金なもので、とたんにサブスク感が出てきたなと感じる反面、このゲームにおいては確実に広く収入を得ていく良い試みだと思いました。竹中半兵衛龍造寺隆信の武器のようなアイテムパックも良いと思います。

 

長くサービスが続いていくことを願いながら、201xストーリーが完結した時に自分はどう思うのだろうと3月の今考えています。

 

20XXのストーリー、安土城炎上はすいません何も覚えていません、に頭がついていかないのは201xが終わっていないからで、それが終わった後繋がりがもたらされ、続けていきたいと思うのかどうか。場合によっては異聞等のイベントの度にプレイしながら、あとはゆっくりでいいかもしれない。5年やった事実は揺るがないし後悔もない。既に離れてしまっているエージェントの方々も決して後悔はしていないはずだ。

 

続ける理由が続けてきたから、であるならば、前に進む道が別の道であったとしても後ろを振り返れば繋がっているのである。

最初の朱雀は強かったし、イザナミは驚いたし、アナザーにはいつも悩まされる。考えて躓いて苛立ち悔しいと感じるゲーム、でもクリアできた時の達成感や解放感はヤミツキになるものだ。

だからこそ、次にも期待する。同じ思いのエージェントが多いはずだ。だから、離れても戻ってきても、そこに20XXがあるという日常を大事にしたい。先々どう思い考えたとしても。