信長の野望201Xと20XX 恩返し

信長の野望201Xと20XXについて思うことを書きます。

続・百地三太夫

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改めて百地三太夫を見てみたいと思います。

正確に言えば妄想してみたいと思います。

 

生命力サーチ武将もバリエーションが増えました。

以下wiki内容を参考に一部記載いたします。

真田幸村 物理単体3倍

百地三太夫 術単体2.7倍 攻デバフ30%

・猿飛佐助 物理単体2.65倍 攻防速デバフ20%

 

島津義久 術単体1.5倍×2回

結城秀康 物理単体0.9倍×3回

黒田官兵衛 術単体0.6倍×4回

 

周知のとおり、圧倒的に使われているのが幸村と義久。生命サーチは撃ち抜き役を体現しているため、クセなく使える武将が一番です。

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スキル説明文の前半は黒田官兵衛のそれと同じです。官兵衛がコスト22に対して三太夫は26。麻痺付与を差し引いても、倍率0.6×4回は保証されていそうです。これが0.65になるのか0.7になるのか、大きく違ってきます。0.75×4回だと幸村義久に追いつくのでさすがに無いかなと思います。

 

黒田官兵衛との違いで大きく違うのは、

4回それぞれに確率麻痺付与があること。

まだ使ってないので憶測ではあります。

敵が複数いた場合、生命高い順に殴っていき落とせればそれだし、落とせなくても麻痺が入る可能性がある。落としきれずに対象が他に移って麻痺もしないというリスクはあります。

そう考えると固有特性が示すように敵一体時に4発麻痺を仕掛けられるのが一番の強みと言えそうです。

二天麻痺が文字通り2回麻痺なのでその倍。確率でいえば4回で約75%の麻痺率、暗中入れたら80%くらいでしょうか。

麻痺が入るボスがいたら迷わず使いたい存在になるかもしれないですね。倍率がいくつなのか楽しみです。