信長の野望201Xと20XX 恩返し

信長の野望201Xと20XXについて思うことを書きます。

空白の一日

App storeへの反映が一日遅れたのは本当に不幸だった。予定通り27日の16時にスタートできていたら事態は少し変わっていただろうか。私は見聞きした情報に慌てた。マズイと思った。ひとりのユーザーなのだから、人様の事を気にする立場ではないし何かを背負っているわけでもない。ただ、3日と経たない内に引退を選ぶエージェントの姿が増えている事実を前に、リニューアル後を触れていない時の直感が現実になってしまったのだと寂しい気持ちになった。ユーザーに責任はない。それだけのショックだったのだ。

 

☆5はかなり検討された上で実装されたと思う。必要性とは別に実装されるべき時期だった。

職業相性。生放送で発表されてそういうものかくらいに思っていたが、その位置付けは予想を超えていた。

 

職業相性はこれまでの育成ラインの延長線上にはない。全てはこれが原因である。

 

一日触れないユーザーが、先にプレイしているユーザーの情報を得た後にそれを確認する形ではなく、同じタイミングで初見の実感として新しい概念を目の前にしていたらここまでの事態になっていなかっただろうか。タラレバだから分からない。早いか遅いかだけかもしれない。

ただ、感情として空白の一日が無ければ、もう少し一緒に考えられたのではないかと悔しくなる。