レベル100
今年も残り1週間あまり。
エージェントの皆様には大変お世話になりました。
来年は201xのメインストーリーが大きく動きそうなのでそれを楽しみにして年末年始を過ごしたいと思います。
今年は大開眼と霊素というアップデートがありました。特に大開眼はステータスを大幅に上げる点はさることながら、そのハードルの高さに未だに戸惑っています。
簡単には達成感を得られない。
この辺りの距離感は絶妙であります。
また、突破錬士に関しても入手ハードルは下がりませんでした。
インフレを何をもって定義するかはありますが、一度上げたものについてそれを上回る形でバランスを取るやり方がインフレだとすれば、201xはその方法を取っていません。時に強力な武将が登場しますが、それが他をその他大勢に変えるケースは少ないと思います。
突破錬士すなわちレベル100の価値を変えずにこの1年を乗り切ったのは運営の方々の手腕に依るところです。
レベル100クラスチェンジは今のところ育成における最大の楽しみです。今年1年間でレベル100にできたのは、北条早雲、井伊直虎、伊達政宗の3人。突破錬士は福袋を毎回買っていればあと1人2人レベル100にできそうですがそれが限界。
来年はこのハードルが緩和される可能性もありそう。ただ、一方で☆5実装の予感も。。