昨日の今日
林崎の固有は様子見ながら考えると言いながら、今日早速変えてしまいました。
極黄龍超級戦
拘束射撃弐を使ってリーダー設定であれば余裕をもって敏捷は足り、リーダーでなくともギリギリ上回ります。
伊集院でもいけますが、林崎でも間に合うなら使いたい性分です。
ターン数削減のためピザで与ダメージを上げてS評価を取りに行きました。
バトル1で玄武を早めに倒して、朱雀白虎で事故らずにこちらも早めに倒せれば最後は縦陣。持久戦を取った初回クリアとコアメンバーは変えず憤怒アタッカーでトドメを刺しにいきました。
伊集院との違いは豪姫を入れるかどうか。豪姫を入れると寿司無しでは朱雀の攻撃から守りづらくマス配置に左右されていました。そこで、溜められる林崎を入れて、豪姫からクリスマス宗滴に変えて固有の起死回生で耐えることにしました。
こういう時の装甲兵と本願寺教如の組み合わせは頼もしいですね。攻撃デバフ役としては玄武しか使いませんが前列攻バフと周囲防バフができる教如の使い勝手は弓の中でも抜けています。
極黄龍戦は、麻痺対策、高火力高敏捷アタッカー、連携高火力兵器、防バフ壁役、馬印等、様々な役割を入れる必要もあり入れたくもなります。
そのために日頃育成していた武将が輝けると嬉しくなるものですね。